≪2019年9月下旬≫
先日調べていた離婚できる条件にあった
「有責配偶者」のキーワード。
わたしは離婚したくない。
夫を「有責配偶者」認定させれば、
夫からは離婚請求ができなくなる。
少なくとも別居後最低5,6年・・・?
わたしたちは、「未成年の子供がいる場合」に該当するので、
大体それくらいのようだ。※裁判になった場合
実際は10年など、それ以上のケースもあるようなので
最低それくらい、とみておいた。
先日の、夫の会社携帯から出てきた
深夜の女との通話履歴がずっと気になっている。
夫を四六時中張ったり、尾行するのは現実的ではないし、
やっぱり狙うはまずはスタンダードに、
プライベート携帯へのアクセスだ。
但し、他人の携帯を盗み見るという行為は、
犯罪になるか・・
万が一バレた時のことを考える。。
☛日経のとある記事を抜粋:
――他人のLINEを勝手に見ることは犯罪になりますか。
「刑法には信書開封罪があるが、LINEは紙でないため該当しない。また不正アクセス禁止法はコンピューター・ネットワークにアクセスして情報を盗む行為を対象としている。他人のIDとパスワードでネットワークにアクセスする場合は該当するが、スマホの画面を見るだけでは対象にならない」
とのこと。
あまり丁寧に調べている時間の余裕も
心のゆとりもなかったので、
もう突き進む準備。
気持ちはプライベート携帯アクセスへまっしぐら。